障害児を普通学校へ　全国連絡会・香川

＜　４月２７日（月）の活動　　＞

　調査内容

　・２枚の情報公開申請書を出しました。

　＊　１枚については、県費を使用していないので資料がないということが分かりました。（翌日高校教育課より電話連絡あり。）
　いくつかの高校の先生たちには、通年に渡って勤務時間にボランティアが認められる制度があるということが分かりました。でも、時代とともに違った形でのボランティアも認めて欲しいと思います。たとえば、ノーマライゼーションの高校における、先生たちのボランティア体験の推進等（高校でインクルーシブ教育が実現できれば毎日の学校生活を過ごすことにより身についていくことでしょう）。

　・香川県の特殊学級・７５条（学級）・特別支援学級数の変化　
　　県民室で資料（コピー）収集。

税金は、みんなのために効率よく、有効に使いたいものです